ボディセラピーは「直接手で触れる」ものですが、手で触れなくても心理面に有効なセラピーもあります。
■ハコミセラピー
ハコミセラピーは、アメリカ人セラピスト、ロン・クルツが80年代に確立した心理療法です。
ハコミは、東洋思想(特にタオイズムと仏教)の影響も色濃く受けています。それを各種のカウンセリング理論、催眠療法、有機システム論など、現代の西洋におけるさまざまな人間探求の試みへと統合した、極めて包括的な心理療法です。
ハコミセラピーは、短期療法に役立つだけでなく、クライアントとセラピストの深い関係性を前提とする長期療法にも対応できる心理療法でもあります。
■アニマルセラピー
アニマルセラピーは、直訳すると「動物介在療法」です。つまり、動物との関わりが、人間の健康の質を向上させる場合を指します。ペットの犬や猫が居ると穏やかな気持ちになったり、イルカと一緒に泳ぐと癒されるなど、マスコミでも注目されているセラピーです。
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