スポンディロ(Spondylo)「脊髄」と、セラピー(therapy)「療術=療法=治療」という2つの言葉の合成によって、スポンディロセラピー「脊髄療法」または「脊髄反射療法」と名づけられました。
スポンディロセラピーは、皮膚や脊椎の棘突起の叩打などによって、脊髄反射中枢に刺激を与え、疾病を治療します。所定の脊髄反射中枢(脊椎)に刺激を与えることで特定の内臓に反射現象が起こるため、反射中枢に対する深い知識が必要です。
スポンディロセラピーとカイロプラクティックが生まれた頃のアメリカでは、オステオパシーの講習会などが盛んに行われていました。
スポンディロセラピーは、オステオパシー、カイロプラクティックと共に、アメリカ三大整体術と呼ばれています。
このスポンディロセラピーは、大正時代に日本に導入されました。当時は、「人体ラジウム療法」または「遠隔治療法」などの名称で「霊力」に結びつけられた治療法が行われ、大変流行しました。
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