学校教育法第56条の規定により大学に入学することのできる者で、文部科学大臣が認定した学校または厚生労働大臣が認定した養成施設(いわゆる専門学校)で3年以上、知識、技能を修得した者。
ただし、著しい視覚障害者については、学校教育法第47条の規定により、高等学校に入学することのできる者で、あん摩マッサージ指圧師の場合は3年以上、はり師ときゅう師の場合は5年以上、上記の学校または養成施設で知識、技能を修得した者が対象になります。試験は各都道府県で、毎年1回実施されます。
試験科目は次の11科目です。
医療概論(医学史を除く)、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学、病理学概論、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーション医学、東洋医学概論・経絡経穴概論、東洋医学臨床論。
さらに、あん摩マッサージ指圧師にはあん摩マッサージ指圧理論、はり師にははり理論、きゅう師にはきゅう理論が追加されます。
はり師試験ときゅう師試験を同時に受ける場合は、はり理論またはきゅう理論以外の共通科目については、受験者の申請によってその一方の試験が免除されます。
筆記試験(客観式四肢択一)のみで、実技試験は行われません。
視覚障害者は申請により拡大文字、超拡大文字、または点字のいづれかによる受験が認められています。また、校長または施設長の承認を受けた者には、試験問題を録音したテープまたは読み上げの併用、ならびに照明器具、拡大読書器および点字タイプライター等の補助具の持ち込みも許可されます。
試験に関する照会先
財団法人東洋療法研修試験財団
東京都台東区東上野6丁目1番7号MSKビル5階
郵便番号 110−0015
電話番号 03(3847)9887
FAX番号 03(3847)9886
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