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投稿者: admin 投稿日時: 2007-12-27 18:57:00 (64 ヒット)

ローズは、「花の女王」「精油の女王」などと呼ばれ、気品溢れるアロマオイルです。アロマテラピー用の精油には、トルコ、モロッコ産のセンチフォリア(セイヨウバラ)種と、ブルガリア産のダマスセナ(ダマスクローズ)種の2品種が使用されます。どちらの品種も溶剤抽出法と水蒸気蒸留法が使われています。一般的には、センチフォリアは溶剤抽出法でアブソリュートが得られ、ダマスセナは水蒸気蒸留法で精油が得らます。ダマスセナから抽出された精油は、ローズオットーと呼ばれます。この2種類のローズは、原産国、植物、抽出方法などが異なるため、当然香りも違います。ローズオットーは低温で凝固します。バラの花3tから、ようやく約1kgの精油が得られます。5月後半から6月の間に収穫されます。早朝5時から10時の間が最も精油を含んでいるといわれ、この時間帯に摘み取られます。
古来から現代まで、ローズは、華やかで高級感溢れる象徴として愛され続けています。10世紀のペルシャで、アラブ医師であり錬金術師のアウィケンナが初めて蒸留した精油がローズであったといわれています。
ローズには、次のような効果があります。
・女性特有の症状にとても効果があり、神面を安定させ、月経前緊張症を軽減し、子宮の強壮作用がある
・美容にも最適(あらゆるタイプの肌質に有益、ローズオットーには刺激性がないため、特に乾燥肌、敏感肌、老化肌などデリケートな肌向き)

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