アロマ オイル 種類 : レモン
レモンの原産はインドで、イタリアやカリフォルニアで栽培されています。レモンは、柑橘類の果実を意味するアラビア語の「ライムン」と、ペルシャ語の「リムン」に由来しているといわれています。レモンは、食品や香水などによく使われています。精油を1kg抽出するためには、およそ3,000個のレモンが必要です。未熟な緑色のレモンは、熟した果実よりも多くのエッセンスを含んでいます。
レモンの精油は、圧搾法または蒸留法で得られます。アロマテラピーでは、一般的に圧搾法で得られた精油を使用します。
レモンには、次のような効果があります。
・優れた殺菌消毒作用があり、ルームスプレーとしても最適
・古くから傷を消毒する目的でも使われ、止血効果があるとされてきた
・循環器に対して有益な強壮作用があり、血液循環を促進し、高血圧を抑える
・白血球を刺激し、免疫力を高める
・酸性に傾いた体を中和してくれるため、胃痛や胃酸過多のような症状や、リウマチ痛や痛風からくる関節痛にも有益
・「うおのめ」や「いぼ」を除去するためにも用いられている(敏感肌を刺激するので注意が必要)
レモンには光毒性があるため、皮膚に適用した場合、12時間は日光や紫外線を避けるのが賢明です。蒸留法によって生産されたレモンの精油には、光毒性はありませんが品質が劣ります。
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